岩盤浴マット

女性にとっての肩こりの仕組み

浴衣の女性

女性の場合、ホルモンの分泌や女性をとりまく環境などにより、体のトラブルをかかえることがあります。

生理痛からの肩こり

女性で肩こりを訴える人は、男性よりも多いといわれます。女性特有の疾患である月経困難症や、これに伴うもっと重い病気、子宮筋腫、子宮内膜症などの婦人科系疾患から肩こりをが起きるケースが多いのです。よくあるストレスからの肩こりだけでなく、精神的には安定していても婦人科系疾患から肩が凝ってしまうことがあります。

冷え症と精神的不安からの肩こり

女性ホルモンの働きが低下する主な要因は冷え症です。冷え症により血液の循環が悪くなると、当然肩こりがひどくなってしまいます。冷え症は夏の冷房が引き金になります。夏では人間の体は自分自身を冷やそうとする働きをしますが、強い冷房で冷やすと体のリズムが狂ってしまいます。寒さへの抵抗力が落ちたまま冬を迎えると、その寒さにより冷え症が悪化するのです。また、女性の場合、精神的に安定している人の方が、症状が治りやすいという傾向があるそうです。冷え症に気をつけ、ストレスの少ない生活を送ることが肩こり予防にも繋がります。

育児やデスクワークも肩こりの原因に

女性の行動からくる肩こり、腰痛であげられるものとして、育児期間のものがあります。子供を抱き上げたり、おぶったりという動作は、女性の体にかなり無理を強いることになります。また、いつも赤ちゃんに注意を向けていなくてはならないという緊張感や、夜泣きなどによる睡眠不足も、肩こり、腰痛を引き起こします。一方でOLたちの間にも肩こり、腰痛の症状は増えています。オフィスでのデスクワークによる疲れが、女性の肩こりや腰痛、頭痛などを引き起こしてしまうのです。コンピューターの普及による目が疲れや、一日中いすに座っていることによる骨盤のゆがみが、それらの症状の要因になっています。また、骨盤のゆがみは血液の巡りを悪くし、結果的に生理不順や生理痛の症状を起こしてしまい、肩こり、腰痛に拍車をかけてしまいます。

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