岩盤浴マット

カイロプラクティックとは

肩もみ

最近人気のカイロプラクティックは、マッサージとは少し違った方向から肩こりや腰痛にアプローチしています。

カイロプラクティックとは

日本でもたくさん見られるようになったカイロプラクティック。カイロプラクティックとは、簡単に言えば、骨格、特に背骨のズレやゆがみを取り除くことで、そこから引き起こされる神経生理機能の不調を治していこうという療法です。1895年にD.D.パーマーというアメリカ人が開発した治療法で、日本ではまだ法制化されていませんが、世界30ヶ国で正式治療として法律で認められています。また、世界ではたくさんの専門学校も設立されています。

カイロプラクティックの仕組み

骨のゆがみを矯正するカイロプラクティックがどうして肩こりや腰痛を緩和させると言われているのかその仕組を見てみましょう。たとえば、長時間同じ姿勢で仕事をしていたり、極度の緊張を強いられると筋肉が緊張し、筋肉の中を走る血管が圧迫されて血液の循環が悪くなります。血液は酸素を含めて栄養素を運んでいるので、血液が流れなくなれば筋肉は酸欠状態になり、乳酸などの疲労物質がたまり、ますます硬くなります。

骨に直接アプローチするカイロプラクティック

この段階での肩こりや腰痛なら筋肉を緩和させるマッサージで十分処置できますが、筋肉のこわばりによる痛みから逃れようとして背中を丸めたり、変な姿勢をとることで、背骨や骨盤に負荷がかかり、ゆがんでしまいます。こうなると、マッサージのような筋肉への働きかけだけでは十分でなくなります。筋肉への対症療法がマッサージだとすれば、その原因である骨に直接アプローチするカイロプラクティックは根治療法という人もいます。

カイロプラクティックと整形外科の違い

整形外科の場合、骨に明らかな異常がないと病名を確定しません。たとえば、骨と骨をつなぐ椎間板が狭くなっているとか、骨そのものにヒビがはいっているとか、そういう構造上の問題を重視します。単なる骨のズレ、ゆがみといったものには目を向けないのです。一方、カイロプラクティックでは骨のズレを中心に見ています。ただし、骨や神経の損傷などはカイロプラクティックでは治すことができません。整形外科とカイロプラクティックは、似て非なるものではありますが、相互に補完する関係ではあるので、うまく利用してみましょう。

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